1968(昭和43)年11月 | 資本金を2,000万円に増資 |
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1972(昭和47)年5月 | 岐阜市危険物安全協会より、危険物施設優良事業所の表彰を受賞 |
1976(昭和51)年4月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1976(昭和51)年11月 | 岐阜北税務署長より制度変更後、初の優良法人表敬状を受賞、以後見直し年毎に連続受賞 |
1977(昭和52)年10月 | 放電式ビニールファックス原紙を新発売 |
1981(昭和56)年5月 | 日本ボイラー協会よりボイラー設備管理優良事業の表彰を受賞 |
1982(昭和57)年10月 | 岐阜労働基準局長より労働安全衛生に関する努力賞を受賞 |
1983(昭和58)年10月 | フラッシュ式サーマル原紙を新発売 |
1984(昭和59)年4月 | 創業50周年を記念し、東京都墨田区両国4丁目31-14に東京支店ビル(アジアビル10F)を新築し、同時に岐阜市に消防広報車1台を寄附 |
1986(昭和61)年9月 | デジタルマスターを新発売 |
1990(平成2)年2月 | 岐阜市に消防広報車を1台寄附 |
1993(平成5)年12月 | 資本金を6,000万円に倍額増資 |
1994(平成6)年10月 | 美濃市に「美濃和紙の里会館」建設費用の一部を寄附 |
1994(平成6)年12月 | 創業60周年を記念し、岐阜市に消防広報車1台を寄附 |
1995(平成7)年1月 | デジタルインクを新発売 |
1995(平成7)年3月 | インク工場及び商品の配送センターとして、岐南事業所を新設 |
1995(平成7)年9月 | 岐南事業所インク工場操業開始 |
1998(平成10)年6月 | 品質マネジメントシステム1994年版ISO9002の認証を取得 |
2000(平成12)年9月 | 品質マネジメントシステム2000年版ISO9001の認証を取得 |
2004(平成16)年5月 | 創業70周年を記念し岐阜市に消防広報車を寄附 |
2004(平成16)年10月 | 株式会社デュプロと資本提携 |
2010(平成22)年6月 | 品質マネジメントシステム2008年版ISO9001の認証を取得 |
2014(平成26)年6月 | 創業80周年を記念し、社員旅行を実施 |
2017(平成29)年6月 | 品質マネジメントシステム2015年版ISO9001の認証を取得 |
2019(平成31)年3月 | 代表取締役社長に赤石沢清人が就任 |
2024(令和6)年1月 | 本社工場を岐阜県山県市高富258番地に移転 |
美濃和紙の里会館建設費用の一部を寄附
2014年11月、「美濃和紙」のブランドで知られる本美濃紙が「和紙日本の手漉(てすき)和紙技術」としてユネスコの無形文化遺産に登録。日本伝統の文化がまたひとつ、世界共通の財産になりました。本美濃紙は、原料となる楮を手間ひまかけて処理し、手漉きしたもの。天然素材ならではの風合いや光沢が美しく、薄くても丈夫であることから、「うちわ」「御神輿」「ランプシェード」「花器」など、多種多様な使われ方をしています。 当社は紙を扱う企業であり、また、創業者が美濃市の出身であったことから縁を感じ、1994(平成6)年の「美濃和紙の里会館」建設に際して建設費用の一部を寄附させていただきました。
▲美濃市より受領した感謝状。こちらも美濃和紙でできています。